ひっそり鰓呼吸

無軌道で無計画な徒然日記

云い訳を口にした瞬間に負けが確定している

云い訳はしないほうがイイ、可能な限り。自分を正当化する為に「言葉を尽くす必要」があるのだとしたら、その正当性は恐らく誰にも納得してもらえない程度のモノだろう。人々は状況や印象や言葉から、事象の因果関係を勝手に類推するものだ。その勝手に想像された因果関係を、当事者の言葉によってまったく逆の方向に覆すことはほぼ不可能なのである。残念ながら。

 云い訳して往生際が悪い、と思われるだけなのだ。ではどうすれば?

 答えはシンプルで、言葉にする必要のない程決定的な説得力を用意すればいいのだ。でもどうやって?

 常に嘘をつかず良いことも悪いこともさらけ出して生きるしかない。損や痛みを恐れると、これは実行出来ない。だからこそ強烈な説得力を獲得出来る。総ての人が納得してくれないかもしれない。しかし、何もしなければただただ納得されないだけ。言葉を尽くす必要に迫られて、悪循環に陥るだけだろう。

 云い訳をせずに堂々と生きて行くコトは、多くの場合で損をするコトもある。しかし、自分の人生の価値を左右出来るのは誰あろう自分1人なのだ。自分で決めた自分の人生の質に、責任を持っていたい。■■